昨晩から続くHappyアドレナリンがおさまらない。劇薬のようだ。
理由は、当社にて下記勉強会を開催させていただいたことにある。
DevLOVE「駅すぱあと」を支える開発 ~9262の可能性を繋げ!~
http://devlove.doorkeeper.jp/events/10713/
この一ヶ月、やっぱり色々大変だったので、このイベントが終了してホッとしたはずなんだけど。でも、ほとんど眠れず、床についたのは朝4時前、そして7時半には目覚めてしまった。
この気持ちを残さなければ!!うん。
DNA
この興奮状態は、日本人のDNAに刷り込まれた「祭り」というメソッドなんだろう。ん?祭り?
あーそうか。これを思い出した。
TIS祭り?TIS Kaigi?
身近な仲間と繋がり、刺激を与えあう「社内デブサミ」はいかにして生まれたか
http://enterprisezine.jp/iti/detail/749
このDNAも要素として含まれているのかもしれない。勝手な思い違いかもしれないが、パッションは同じだと思う。繋がっている。どんどん、繋がっちゃおう。この社内・社外問わず繋がる感じも楽しさを増幅させるのだ。この活性化している状態が、いろんなモチベーションだったり、ポジティブな自律と自走の行動に繋がっていくのだ。DevLOVEのポリシーの開発の楽しさを!そして現場の知恵の共有を!
この祭りにおいて、ビジネストークを抜きにして、社内エンジニアと社外エンジニアが交流できたことは、すごく大きなメリットだった。大質問タイムで、当社のエンジニアが意見交換している姿は本当に新鮮だった。
感謝
高円寺までお越しくださった参加者の皆様!感謝感謝です。そして、社内で事前準備をしてくれた方々、当日運営をしてくれたみんな、登壇してくれたみんな。そして、この機会を与えてくれたDevLOVEファウンダーの市谷さん&上野さん。本当にありがとう。私一人では当たり前だけど絶対にできなかった。人の力ってスゴい。仲間の力ってスゴいよ。
会場設営や飲食調達など、当日運営メンバーに完全に任せきることができた。
自律的に気を利かせて、行動を起こしてくれていたこと、スゴいなぁと関心しきりだった。私の気付かないことも多々発生していただろうが、解決してくれていたんだと思う。
そんなことを振り返ってみると、目頭が熱くなってしまう。一人ひとりにハグして回りたい。おかげで、イベントが始まってからは、ファシリテーションと自分の登壇に集中することができた。
そしてそして、勉強会を支え続けている人達、会社を支え続けている人達があって、今があることを忘れてはいけない。心の奥底深くから「ありがとう」。
反省
とある事情で、スピーカーが早口になってしまうことで、参加者には聞きづらかったシーンが何度となくあったかもしれない。これは申し訳ない限り。私自身が、依頼されていたことを上手にこなせなかったことも事実。反省反省。「楽しかった」の一言
QAや帰り際で参加者の皆様からの「楽しかった」の一言が、こんなにも嬉しかったことはない。コミュニティへの恩返しが少しだけでも、できただろうか? これは会社としても、個人としても。何かは届けることができたと思おう。そうしよう。
hyoshiokさんのブログで、イベント当日のうちにアップしていただきました。ありがとうございます。
「駅すぱあと」を支える開発 〜9262の可能性を繋げ!〜に参加した #devlove - 未来のいつか/hyoshiokの日記
http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20140516/p1
開催させていただいて、ほんとーーーーに良かった。良かった。良かった。もっと自分にボキャブラリーがあれば、このポジティブな気持ちを表現できるのに。
自分の登壇したスライドをアップしたので共有。
最後に
本日、名古屋でDevLOVEの開催に向かうファウンダー市谷さんのPowerがもう半端ない。もうリスペクトしまくり。また男惚れてしまう。カッコよすぎる。DevLOVE名古屋:オブジェクト設計とリーン開発、その実践
http://devlove-nagoya.doorkeeper.jp/events/10395
そして、大阪と仙台では下記イベント!!
泥臭い受託開発を語り合う(DevLOVE関西×DevLOVE仙台コラボ企画)
http://devlove-kansai.doorkeeper.jp/events/8243
DevLOVE!!! 熱すぎる。
みなさん最高の週末を!!
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